2025.11.29
冷えも、腰痛の原因となります。
寝室の室温が低すぎるなどして血行が悪くなり、寝返りが少なくなる・筋肉が緊張することで、腰痛が起こります。午前4~6時は、人間の体温が最も下がりやすい時間帯です。体温が下がるとからだは熱を逃がさないように血管を収縮させるので、血液の流れが悪くなります。
そうすると血液中にある疲労物質がスムーズに流れにくくなり、筋肉を硬くして痛みの原因になります。
うつぶせ寝は、腰、首、肩などに負担をかけてしまいます。
できるだけ仰向けで寝るようにしましょう。仰向けに寝ると、内臓や内臓脂肪の重さが重力によって腰にかかります。内臓は体重のおよそ4割を占めていて、その重さがずっと腰にかかると腰の血管が圧迫され、血流が滞って疲労物質が発生し腰痛を引き起こしてしまうのです。
また、横向き寝はからだの左右どちらかの側面で全体重を支えるので、下になっている部分に負担がかかります。これが骨盤のゆがみにつながり、その結果、腰痛を引き起こす恐れがあります。
下肢の痛みやしびれは、ただの腰痛ではなく、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの疑いがあります。
整形外科を受診して、専門医による診断を受けましょう。足のしびれを伴う場合には、特にこの2つの脊椎疾患が疑われます。
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2025.11.29
自費リハビリは、保険適用外のリハビリテーションサービスです。
保険の制限に縛られず、**時間・内容・頻度**を自由に設定できるため、患者さま一人ひとりのニーズに合わせたオーダーメイドのプログラムを提供できます。「保険リハビリの期限が切れてしまった」「もっと長く、もっと集中的にリハビリを受けたい」という方に最適な選択肢です。
神保町整形外科では、他院で手術を受けられた方の**術後ケアとリハビリ**をセットで実施できる体制を整えています。
手術後は、傷のケア・抜糸・固定除去・初期リハビリなどが必要となりますが、当院では患者さまの手術内容・経過に合わせた最適なプログラムを提供します。また、骨折後は**超音波骨折治療器**による治癒促進も可能で、治療期間の短縮にも寄与します。
「手術をしたけれど、術後のケアはどうしたらいい?」「今の病院ではリハビリが十分に受けられない」・・・そんな不安を抱えている方も、どうぞ安心してご相談ください。
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2025.11.28
リハビリを受けたいけれど、保険の期限が切れてしまった・・・。
もっと集中的にリハビリを続けたいのに、時間が足りない・・・。
こんなお悩みを抱えている方は少なくありません。保険適用のリハビリには期間や回数に制限があり、十分な回復を実感できないまま終了してしまうケースも多いのです。そこで注目されているのが「自費リハビリ」という選択肢です。
本記事では、整形外科専門医として多くの患者さまのリハビリに携わってきた経験をもとに、自費リハビリと保険リハビリの違い、それぞれのメリット・デメリット、そして最適な選び方について詳しく解説します。
患者さま一人ひとりの目標や状態に合わせた、完全オーダーメイドのプログラムを作成できます。
保険リハビリでは集団リハビリになることもありますが、自費リハビリは基本的にマンツーマン対応です。専門知識を持つ理学療法士が、患者さまの「できるようになりたいこと」を丁寧にヒアリングし、最適なアプローチを提案します。
スポーツ選手の競技復帰、高齢者の日常生活動作の改善、手術後の早期職場復帰など、多様なニーズに柔軟に対応できるのです。
保険リハビリの20分では物足りない、もっと時間をかけてじっくり取り組みたいという方にも適しています。
特に、スポーツ復帰を目指している方や、仕事への早期復帰を希望している方など、明確な目標がある場合は、集中的なリハビリによって効率的に機能回復を図ることができます。
当院では、患者さまの「もう一度できるようになりたい」という想いに寄り添い、質の高いリハビリテーションを提供しています。
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2025.11.28
骨量は男女ともに20歳頃をピークに、年齢が進むにつれて減少していきます。
特に女性は閉経を迎える50歳頃から骨密度の減少が加速します。これは、腸管でのカルシウムの吸収が低下するため、カルシウムの吸収を助けるビタミンの働きが弱くなるため、そして女性ホルモン(骨吸収の働きを弱める作用がある)の分泌が低下するためです。
女性は更年期以降、特に骨密度の低下が進みやすく、骨粗しょう症になるリスクが高くなります。閉経後の女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、骨の形成を促進する作用が弱まることが主な原因です。
軽い負荷をかけることで骨が強くなり、筋肉がつくことで転倒予防にもつながります。
ウォーキングなどの無理なく続けられる運動を提案します。運動によって骨は刺激されて強くなり、また筋肉も鍛えられて骨折の原因となる転倒防止につながります。
日常的に体を動かす習慣をつけることで、ロコモティブシンドロームやメタボリックシンドロームなどの予防効果も期待できます。
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