2026.04.21
この制限は2006年の診療報酬改定で導入されました。当初は「長期間にわたって効果が明らかでないリハビリが行われている」という指摘から始まったものですが、実際には多くの患者さまが継続的なリハビリを必要としているケースも多く、現場では混乱も生じました。
ただし、150日を超えても継続が必要な場合には、除外規定が設けられています。医学的に「状態の改善」が期待できると判断される患者さまや、厚生労働大臣が認めた特定の疾患・状態の方は、期間を超えてもリハビリを継続できます。
また、途中で症状が悪化した場合や、別の部位を新たに負傷した場合には、リハビリ期間が延長されることもあります。
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