2025.11.29
冷えも、腰痛の原因となります。
寝室の室温が低すぎるなどして血行が悪くなり、寝返りが少なくなる・筋肉が緊張することで、腰痛が起こります。午前4~6時は、人間の体温が最も下がりやすい時間帯です。体温が下がるとからだは熱を逃がさないように血管を収縮させるので、血液の流れが悪くなります。
そうすると血液中にある疲労物質がスムーズに流れにくくなり、筋肉を硬くして痛みの原因になります。
うつぶせ寝は、腰、首、肩などに負担をかけてしまいます。
できるだけ仰向けで寝るようにしましょう。仰向けに寝ると、内臓や内臓脂肪の重さが重力によって腰にかかります。内臓は体重のおよそ4割を占めていて、その重さがずっと腰にかかると腰の血管が圧迫され、血流が滞って疲労物質が発生し腰痛を引き起こしてしまうのです。
また、横向き寝はからだの左右どちらかの側面で全体重を支えるので、下になっている部分に負担がかかります。これが骨盤のゆがみにつながり、その結果、腰痛を引き起こす恐れがあります。
下肢の痛みやしびれは、ただの腰痛ではなく、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの疑いがあります。
整形外科を受診して、専門医による診断を受けましょう。足のしびれを伴う場合には、特にこの2つの脊椎疾患が疑われます。
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